光熱費ゼロ円住宅に暮らしてみて
伊那市竹松様邸

 

Y:竹松さんのお宅は、年間光熱費の収支がゼロとのことですが、新居完成は2006年の夏だったそうですね。
T:はい、入居が7月末であったので、8月~翌7月を1年として光熱費を見ていますが、初年度は、概略、支払った電気料が年間8万円、太陽光売り電費が10万円でした。
Y:では、1年間で2万円の貯金ができたということですね。
T:売り電費の振り込まれる口座が、引き落とし口座と違いますし、月々の電気料も夏は5,000円くらい、冬でも1万円を越えるのは、1、2月だけですから、 売り電費の10万円は、そのまま子供のために貯金しています。
Y:うらやましい話ですね、普通に1年間お暮らしになると、10万円貯金ができるわけですか。
T:結果としてそうなりましたね。
Y:昨年は暖冬、本年は厳冬でしたが、2年目の光熱費はいかがですか?
T:3月終了時点で、ちょうど収支が600円持ち出しです。これからが、太陽光発電が最も働く季節ですので、年間では、1万5千円前後のプラスになると思います。
Y:1万5千円プラスとは、売り電費が1万5千円上回る予想ということですね。昨年より、4,000円ほど余分に掛かっていますが、やはり厳冬のためでしょうか?
T:それもあるでしょうが、1年目の光熱費が思ったより安かったので、少し気楽に使った面が有ると思います。
Y:工事契約の際に、光熱費ゼロ円という提示がクリエイティブホーム(以下CH社)から有ったと聞いていますが、すっかり信用したのですか?
T:CH社さんから説明された光熱費は、0円~▲5千円でした。その計算の根拠、実績データなど繰り返し説明を受けていましから、 納得し、信用しました。もともと私が、CH社にお願いしようと思ったのは、建てる前に住宅の性能を明らかにするという点でしたので。 建てる前に住宅の性能が明らかになれば、よく耳にする「2回建てないと、気に入った家はできない」という事は無い筈だと考えていました。
Y:光熱費が凄いという事は良く分りましたが、実際の住まい感は、いかがですか?
T:冬は暖かいし、夏は涼しいのはその通りなのですが、私が、この家で暮らして一番幸福感を感じる時は、自然の恵みを感じる時ですね。
Y:自然の恵みですか?
T:そうですね。例えば、夏の休日に庭の草取りをして、汗びっしょり、水を飲みに家に入ると、スッと汗が引きます。エアコンもかけてないし、窓も開いてます。 機械仕掛けではないんですね。冷蔵庫から出した冷水をグーっと飲むと「あーありがたいな」と(笑)
Y:それは、住宅性能によるものなのですか?
T:住宅性能あっての事だとは思いますが、夏は日射をさえぎり、地熱を利用して涼をとる。冬は日射を取り入れ、暖をとる。とCH社さんから説明を受けていました。 だから夏とは逆に、冬は、晴れてさえいれば、ポカポカと暖房も不要で、太陽の恵みですね。「あーありがたいな」と(笑)
Y:竹松様 本日は長時間ありがとうございました。最後に光熱費ゼロを達成する為に特に気をつけていることを教えて下さい。
T:特に倹約しているという事はありません。我慢しても長続きしませんから。私達家族のスタイルと言うか、自然体なんだと思います。 私達の可能な予算の中で、家作りをし、その説明どおりに暮らしていて、結果が付いてきているというだけですね。感動に欠けますか?
Y:いえいえ、淡々として、お人柄を感じます。本日はどうも貴重なお話をありがとうございました。 本日、時間が合わず、同席いただけなかった奥様からも、後日以下のコメントをいただきました。
奥様 「夏はエアコンを使わず、冬は電気毛布も使わずすごせました。家族皆健康で、ありがたく住まわせてもらっています。」

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完成見学会のご案内

【完成見学会予定】
3月下旬 南箕輪村
3月下旬 北安曇郡池田町
4月 下諏訪町(予約制)
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