『基礎の工事は重要だ』と誰もが考えていると思います。しかしながら一般のお客様にとっては、「重要な工事なので、しっかりやって欲しい」「手抜きがあったら困るな」といったレベル(感覚)のようです。
基礎部分は土中に隠れてしまう部分がほとんどであり、完成してしまうと目に留まらない、ある意味忘れられた存在となっています。地震の報道を聞いて、『我が家の基礎はどうなのだろう。だいじょうぶかな?』と考えるのではないでしょうか。当社の基礎の場合、耐震等級レベル3(国内規定の最高等級)と次世代省エネ1、2地域対応の構造体(建物)を支え、そしてその性能にも大きな役割を担う物であります。
また基礎断熱といった特殊な構造であるため、一般(他社)の基礎工事より更に重要な部分であると考えています。
 そんな訳で、当社の基礎工事について写真で概略を説明したいと思います。

1.家を建てる位置に地縄を張り、お客様と確認のうえいよいよ基礎工事始りです。


2.凍結深度以下まで床掘りの開始です。


3.立ち上がり布基礎のベースコンクリート下にくる、グリ(砕石)を機械で転圧します。かなり重要な作業です。
4.床下全面が土間コンクリートになります。そのための下地造り(転圧)。


5.地面からの湿気上がりを防ぐ防湿シートの敷き込み。耐候試験(薬品、紫外線、水等)において、国内最高水準のシートを使用します。このシート敷きが後々の建物にも好影響を与えます。


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