今回おじゃましたのは、諏訪市にお住まいの河西さんご一家のお宅です。こだわりと家族の夢のいっぱいつまった家を取材してきました。
「どうですか、実際の住みごごちは」
『とても快適ですよ』
「クリエイティブを選ばれたのはどうしてですか?」
『高気密・高断熱はもちろんなのですが、自分自身でこの家の設計をしましたので、自由設計というところがありがたく、大工さんと相談しながら、随分とわがままを聞いてもらいました』
「こだわったところはどこですか?」
『家族が集まる空間を自然素材で作りたい、そして大きな空間を演出したいと考えていました。壁は珪藻土にし、天井は杉を使用しました。この杉は自分で根羽村まで見に行き決めました。腰壁と床はふしのあるひのきを使用しています。3Fまでの吹き抜けを作り、縦のつながりが持てる様にしました。2Fにはファミリールームとよんでるんですけれど、ピアノとかジャング |
ルジムなどが置いてあるフリースペースに、3Fは書斎ルームを作りここも誰でもが利用出来る様にしてあります』
「ここはこうしておけば良かったというような点はありますか?今後家を建てられる方へのアドバイスも含めてお願いします」
『収納スペースは随分作ったつもりだったのですが、もっともっとあってもよかったですね。電気製品も家具の一部として、あるいはインテリアデザインとしても考えた方がよかったですね。そうした方がお掃除もらくですしね。』
「はい、今日はお忙しい中色々とお話を聞かせていただきどうもありがとうございました。」
河西さんのお宅は四代、九人の大家族。リビングに置かれた一際大きなダイニングテーブルとそのまわりををぐるりと取り囲むたくさんの椅子が印象的でした。たくさんの笑い声が今にも聞こえてきそうでした。
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