岡谷市・今井様邸 2001年竣工

(インタビュー:へいへいほう編集長 山田)

 さて、今回新年号でおじゃましたのは岡谷市にお住まいの今井様のお宅です。写真からもわかるようにひときわ大きな太陽光発電システムが搭載されていました。そのあたりのお話も聞ければと思います。
「早速ですが、五年経過してみての住み心地をお聞かせ下さい」
『快適に暮らしています。子供が早く起きても家の中が全然寒くないので楽ですね。お風呂からあがった後も寒くないので、わざわざ温泉に出かける事も無くなりました」
「クリエイティブホームで家を建てられるきっかけはどのようなものだったのでしょう」
『以前は親戚の家を5万円の家賃で居抜きで借りていたんです。家を建てたら月々の支払いにプラスして、灯油代や凍結防止帯の電気料金などランニングコストが今よりうんと上がるからと主人は消極的だったのです。ある日南信資材に勤めるいとこの紹介で見学会があるから見に行ってごらん、とすすめられそこで牛山さんに出逢いました。牛山さんからは、地熱を利用し、またオール電化にする事などにより凍結防止帯も必要ないし、灯油代もかからないなどの説明を受けました。主人はそんな熱心な牛山さんの言葉に家づくりに対し興味を持ちはじめたんです。牛山さんと主人は合理的な考えをするところがとても似ており、互いに引き合ったようです。
さらに太陽光発電システムでは3kと5kの見積もりを持ってきていただき、牛山さんからは熱心に5kをすす
められました。というより「私はこれをぜひつけてみたい」って感じでしたね。主人も見積もりを見比べあまり差がなかったし、当時補助もありましたのでこれは5kの方がいいね、ということになり5kの太陽光発電システムをつけることにしました。家を建ててからも主人はデータロガなるものをどこからか見つけてきて、家中のデータを取ったり、買電、売電の記録を細めに取ったりしていましたよ。そんなこんなで家を建てる前からも建ててからも牛山さんとはとても気が合っていたようです。ランニングコストは初年度で年間8〜9万円だったと思います。』
「こだわった点はありますか」
『階段の上り口横に洗面を作り、帰ってきたらまず手荒い、うがいです。1Fにはもうひとつ洗面台があり、そこでは靴も洗える様になっています。2Fへ行くには必ず1Fリビングを通ってから行くようなつくりにしました。主人が大柄なので、できるだけ広い空間をつくりました。作り付けのキッチンのカウンターでは子供が勉強しています。収納もいろんなところに作り付けのものを作ってもらい便利に使っています。あと、こうすれば良かったなという点は、玄関ホールを広くして簡単なテーブルを置き、夜間のお客様などに対応できるようなスペースがあればなお良かったなって思います』
今日は色々参考になるお話をどうもありがとうございました。
 

 

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